Details, Fiction and ママルーティン1歳ルーティン
Details, Fiction and ママルーティン1歳ルーティン
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パパザウルスが兄ザウルスを送ってくれて、猛ダッシュで家事を済ませます。
何時に何を、というルーティンが自然と身についていれば、今度は自分で自分の時間の使い方を決めて行動することができるようになっていきます。
我が家が当時利用していた園は、朝登園したら子どもを自動的に預かってくれる園ではなく、いろいろな作業を終えて、預ける部屋に連れて行くルールになっていました。
歯磨きをして部屋を徐々に暗くし始め最後のおむつ替えと水分補給をします。それが終わったら寝かしつけタイムです。
歯磨きする時間は取れやしないのでモンダミンLittle ママルーティン1歳ルーティン onesブドウ味。臭くなければいい。
そして長女のお弁当の残りは旦那がオヤツに食べてくれます。優しい(いない時は捨てます、衛生上心配だから)
最近は、プレ幼稚園や満三歳児クラスなど未就園児向けのプログラムが充実している日本ですが、3歳までの家庭保育を貫いています。
下の子の園バッグを片付け、明日の準備やりつつ、上の子に片付けと準備を促す(片付ける片付けないバトル勃発)。
何もければパジャマのまま食洗機の中身出して、大体シンクかコンロ掃除します。昨日終わってれば冷蔵庫とか電子レンジとか掃除します。ご飯炊いてない日は炊飯器磨くとか。
兄ザウルスの習い事がある日は、幼稚園から帰宅した後がややハードスケジュール!!
ルーティンがしっかり決まっていれば、計画を立てて自分の頭と体を使うことができます。
でね、トリートメントして髪の毛をシャワーキャップに入れた状態で、なんなら顔にクレイパックまで塗った状態で二人を上げて拭きます。肌の弱い次女ちゃんを保湿して、髪の長い長女の髪をターバンして、二人とも着替えさせたら
どちらも完食したらゼリーかヨーグルトが出てくるシステム。大概完食できないのでまあまあ賞味期限が切れてママのお腹に入る。
夕飯の下ごしらえと、日当たりのいい場所に洗濯物を移動、掃除機がけなどです。